ポップ　ポップ　ポップコーン

プラチナデータがすごそうですね！このニノ良さそう！期待高まる予告でした。

書くといってたポップコーンのレビュー、今ごろだけど、やっぱり書いとく。
結構…偏ってますが、個人的好みということでゆるしてください。

Welcome to our party
前にも書いたけど、すごく好きで。嵐コンのイメージってまさにこういう感じだなぁと思う。行ったことないけど…。楽しくてキラキラとして綺麗なものがありそうな。聞いてるとあいばくんの片足ケンケンが浮かんじゃう。
準備はもうできてて、奇跡も起きてるってのがいいな。ぱーてぃぱーてぃはっぴーはっぴーが永遠につづくよな感じに胸がぎゅっとなる。

駆け抜けろ！
♪どこだって行くんだ！がなんとも好きで、そこを待つ。待つのも楽しい。なかなかに奥行きのある曲なんだなぁ。

ワイルド　アット　ハート
ここでのワイハがとても好き。すんなりワイハ。意外とこの曲の、どんな状況も肯定してくれてるような感じに、いつも癒される。

Face Down
ここでのフェイダンとても好き。すこし潜る、みたいな。４曲目までが流れるようでいい。この曲いつ聞いてもドキドキするの何でだろう。イントロからドキドキ、サビもドキドキ、ラップもドキドキ。榎本さんがこの曲のイメージをさらにふくらませてくれたような。飽きない。

We wanna funk,we need a funk
うーーん。キライではないんだけど、た、単調…。こういうの選ぶ潤くんはなんか愛おしいけれど。歌ってるとこ見たら、また違うかもなー。

two
大野くん、こういう曲好きよねぇ。なんて歌いにくそうなむつかしい曲！リズムがおもしろくて、聞いていると段々心地よくなる。でも歌詞がベタで驚く。この歌詞のようなこと、大野くんは思ったりするんだろうか…、とか大野くんソロでよく思う。ていうか歌詞なんてあの人、どうでもいいのかもしれないと思ったりもする。

Waiting　for you
こういう曲ちょっと飽きたかも…。

楽園
曲が、頭の上のほうでしゃらしゃら流れてつかみどころがないけど、時折キラッキラッとするから、もう１回聞かなきゃ！ってなる。
終わらないFutureほしくて、が胸キュンメロディ。「遊び疲れ」とかあいばくん似合う単語。砂浜ノンノン！！でぐはぁっと。口から砂がざざーーっと。

旅は続くよ
好き。可愛いかと思いきや、案外メロディがファンキーで。ちょっと半音上がってるような旋律の部分が気持ちいい。最後のRPGのエンディング風のちゃ〜らら〜ちゃらら〜らら〜、がなんともいい。

それはやっぱり君でした
声がやわらかくてステキだったから、よかった。
ニノさんの世界は甘くって。暗いっていうけど、暗いんだろうけど、やっぱり甘いよね。スウィートの方の甘いです。おこられるかもしれないけれど。「君にご〜は〜ん〜をつくって〜」って歌詞はちょっとぷぷっときませんか。きませんか、すみません。ご飯て！ってなりませんか。なりませんか、すみませんすみません。

迷宮ラブソング
これは、キラキラ王子様衣装であの振りで歌ってなんぼだなぁ。

Your　Eyes
なんでか今頃じーんとする曲。ドラマを離れるとまた違った印象なんだなぁ。実はPVも最近のでは１番見てる。なんか綺麗で。

Fly on Flyday
ちょっとブギーバッグを彷彿とさせるような。最初聞いたときはいいと思った。でもちょっと無難？気付いたらおわってしまってることが多いんだよなぁ。

Cosmos
なんかグローバル！面白いんだけど、えらく壮大で、どこ行くの〜？とだんだんちょっとこわくなる。砂漠の少年がどったら、とかは詩的で好きだ。

証
オリンピックで聞いてたときよりも、好きになった。翔潤の出だしがとても好き。同じ方向向いてるような感じが。この歌の翔さん、とても好き。

Up　to you
すっごい好き。誰だって好きなんじゃないかなと思ってしまうよ。メロディの上がり下がりもリズムも独創的で気持ちいい。そんですごく楽しげで、ぱーっと前が開けてるような力強い感じがする。
「本当の自分を取り戻そう　Dont　Stop　Music　！いつまでも」
ここ、ちょっといつも心で唱えたいくらい好きだ。元気出る。　

１曲目と最後の曲だけで、もうかなり満足だった。あとシングルがいろんな雰囲気だったので、楽しいアルバムだなぁと思う。ソロとか、写真を撮り合ったように、他の人のを選び合ったりしてみても面白いのにね。おおっ！？って曲になりそうな気がする。でも「ソロだけが自分の好きなようにやれる場所」って言ってたから、それがないのも気の毒かなとも思ったり。ま、わたしが思ってもしょうがなきことだけれど。