あたまつかむしぐさ (追記:拍手のおへんじ)

マネキンの潤くんがなんて可愛いの!なんだあのサルエル!サンダルかわゆー!
でもって、予告!ま、またにのあい?そんなばっかり、いいの?
肩組んだかと思えば頭!あいばくん、なんて自然な動きで…!いいなー、あんなことされるニノちゃんいいなー!愛はあるけど遠慮はない、そんな相手にしかしないしぐさよね、ね、ね。

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ワク学を見直してみた。行くとなったら見る心持ちが違う。

最後のふるさとがすごくいいな。校歌だったら、また歌ってくれるかなぁ。
この歌の大野くんの歌の入りに心ふるえる。
嵐くん達みたいなほとんど東京育ちの人たちが、「山も風も海の色も ここはふるさと」と歌う。山らしい山や海らしい海の景色がなくたって、それぞれにふるさとの景色があるんだろうなぁとか思って、じーんてなる。それに風はどこにだって吹いている。いい歌詞だな。
わたしは小さい頃からあちこちと引っ越していて、人から見るとどこがふるさとなのかわからないと思う。だけど自分の中ではあるし、それは場所だけじゃなくて友達や人の中であったりもする。
ちょうど嵐の人たちも、「ふるさと」とかいってもおかしくない年齢にさしかかったんだなぁとも思う。あんま若い子に歌われてもね。

牧場の相葉くんがとにかくかっこよくて困る。長靴が乗馬ブーツ並にかっこよく見える。チェックシャツとかカーゴパンツとかつなぎとかオーバーオールとかとか。作業着の相葉くんはどうしてこんなにかっこいいの。ブタさんに印を付けた後の、シンプルな「終わりました」にああ好きだ、とまた確認する。

※追記:続きに拍手のお返事です!ありがとうございます!

>ワクワクおめでとうございます!って書いてくださった方
ありがとうございます!嬉しいです!
大変な時期なのですねぇ(><)あえて我慢されたとのこと、りっぱです。
あの方かな、とか勝手に想像しつつ。今年1年のこと、頑張ってください!
はじめてなので、楽しんできますね♪