ラッキーセブン5話

ううーん?ううーん。

アップしようかちょっと悩んだけど出します。
感想はいろいろだと思うので、楽しかった方はあっさりスルーで!


いままでごまかし続けてきたけど、やっぱり違和感。
なんかスッキリ話に乗り切れないんです、実は。
ユカイツーカイになれないよー。
事件や出来事が、どうも遠いところに感じられるのはなんでなんだろう。
新田がたまたま事件にまきこまれ、新田がひとりで背負いこみ、新田がお坊ちゃんで、そして探偵をやめて家業をつぐ?
どれもこれも突然に思えてついてけないよーう。
や、理由があるのはわかるんだけど、どうも急ごしらえのメッキのようで。
瞳子さんのお父さんの話されても、瞳子さんどんな人かいまひとつわかってないからへー…て感じだし。
駿太郎も、ビギナーズラックばかりじゃなく、もう少し新人らしい苦労してもいいと思うぞ。

1話では、なんかみんなそれぞれその人の役割をまっとうしてたように思う。
それが固まらないまま、いろいろ崩してしまった気がして、ぼんやりした感じがするのかなー。
このままではあんま探偵の仕事のおもしろさって出てないような。探偵というより、探偵サークルみたい。

ストーリーが持って回ってて、ややこしいと思うのだよね。
たいした内容じゃないのにややこしい感じで、結局なんだったっけって感じする。
もすこしシンプルでいいと思うのに。
面白くできそうなだけに、もったいないなぁと思って、つい真剣になってしまうね。
まだかっこいいとこ見れそうな気がするから、見ます!