遅まきながら

2012年ですね!お正月も終わりですね。ゆるんだいろんなものを(財布の紐とかダラダラの生活とか)ひきしめていかなくてはなりませんねー。
なんだか怒涛のようなお正月でした。
義父母の家で「しやがれが見たい!」とか息子がダダこねて、みんな酔っ払って歓談している横で流れてて、たまに「ほほう、これがランドセルになるのか」とか話題になったりして、すごい落ち着かなかったです。今日、やっと全部見れました。

ここのところのしやがれはゲストの数が謎です。半分くらいでいいのになぁと思う。喋れてない人いっぱいいたような。
「水戸」といったら「日本」!に対応できなかった翔さんが好きです。確かに相葉くんの回答奔放だったけどニノもけっこう大概だったような気がする。「日本」と言ったら「イイ所!」ってありか(笑)
ドッキリの100人のやつ、ネタがさりげなくて面白かったです。
潤くんと相葉くんの反応の差が特に面白くて。やっぱり潤くん素直かもなぁと思いました。耳に入った「ふせろ」に速攻で反応できるんだもんなぁ。
あいばくんのみょうに冷静な感じ(に見えた)ツボでした。ぽつんと一人椅子に残ってる絵が大好きすぎる。「ん?」がキュートすぎる。状況だけじゃなくて、自分の頭いったん通したい感じがすごくしました。
翔さんは全くいつもの翔さんでしたね〜。あの逃げてくる人たちを追いかけてくるものを確かめたいのかなーとか思ったけどどうなんだろ。
大野くんは、柔軟だなぁと。流れるようにわっしょいされて、ぎゅっと握った手、可愛かった。心底の「ハァ?」が面白かった。わかってもふわっと楽しそうに笑ってるし。
ニノのは、なんか前にもこんなんなかったっけか。なんだったか忘れたけど男の人に迫られるのあったような。なんかシャレになんないような気がして、ドキドキしてしまう。「うわぁ、どうしよ」って手で覆って隙間から見たい感じ。ちょっぴり居た堪れない。人に対する対応見えてしまうから、そこが面白いはずなのだけど、うーん。いろいろ防御してそうな人だから、はがしてほしくないのかもしれない。

この夏は24時間テレビなんですね〜。やー、ビックリした。ちょっと目がぱちくりでした。ただでさえ大忙しなのに。
がんばるなぁ。